YouTuber のどこにでも行くドスコイさんは何者なのか、本名や性別、大学や出身など気になるプロフィールについてまとめました！
また気持ち悪いといわれる理由についても考察してみました。
どこにでも行くドスコイさんは、普通の人なら訪れないような場所へ旅をする旅行系のYoutuberです。
どこにでも行くドスコイさんが何者なのか、年齢や出身、性別は男性なのか女性なのか、さっそく見ていきましょう！
どこにでも行くドスコイは何者？
- 活動名：どこにでも行くドスコイ
- 本名：非公開
- 年齢：４０歳
- 誕生日：１９８５年７月１２日
- 身長：１６０ｃｍ？
- 性別：男
- 出身：非公開（関西）
どこにでも行くドスコイさんは、その名の通り、どこにでも旅をするyoutuberさんです。
韓国の動画出したぞ！！！
— どこにでも行くドスコイ (@nihongode_dozo) July 7, 2023
北朝鮮が近すぎる韓国のリゾートシティ「束草」って知ってる？？この前ミサイル飛んできたけど楽しいよ〜【ソクチョ】https://t.co/R04CTnkVdZ pic.twitter.com/gonhxBf2lV
北朝鮮の国境ギリギリまで行ってみたり、メジャーな観光地の普通の日本人なら行かないディープな場所など、遠くまでどこへでも行くと言うより、近いけど誰も行かない場所へ旅をすると言う趣旨で旅をされています。
どこにでも行くドスコイの本名は？
どこにでも行くドスコイさんの本名は未公開です。
しかし、活動名の由来「どこにでも行くドスコイ」については詳細に話されています。
ドスコイさんは、若い頃オーストラリアへワーキングホリデーに行っており、そこでの仕事のメールアドレスを考える時、
日本と言えば相撲→相撲と言えばドスコイ
という理由から、ドスコイを入れたメールアドレスを作成したそうです。その後、ブログやＳＮＳ上ではドスコイを名乗っていたみたいです。
しかし、ドスコイと名乗る人がネット上に大勢いて、差別化するために活動目的である「どこにでも行く」を付け足したことがこの活動名の由来だそうです。
（記事最後の動画の８:５９付近をご覧ください！）
どこにでも行くドスコイの年齢は？
どこにでも行くドスコイさんの年齢は、３９歳です！
２０２３年１月の動画で３８歳と言っており、逆算すると２０２４年２月現在では３９歳ですね。
また、年齢とともに気になる、姿や声が中性的なドスコイさんの性別を見ていきましょう！
どこにでも行くドスコイの性別は？
どこにでも行くドスコイさんの性別は男性です。
女性か男性かの質問がよく来るそうで、サブチャンネル「時々おばさんになるドスコイ」にて一本の動画にされていました。
ドスコイさんは海外によく行かれているので、旅先でゲイだと間違われることがあるそうですが、自身の恋愛指向は女性だと動画内で語られています。
そんなドスコイさんはどこの出身なのでしょうか？
どこにでも行くドスコイの出身は？
どこにでも行くドスコイさんの出身は、関西とだけ明言されています。
関東のイントネーションで話されているので関東出身では？と思った方も多いかもしれません。
ドスコイさん曰く、標準語は外国語のようなものだと語られており、東京にいた時に関東方言を習得したのにもったいない！という理由でYouTube上では標準語を使っているそうです。
現在は、関西にあるご実家に住んでいらっしゃり、カメラの前では関東弁、実生活では関西弁と完全に分けて使っているそうです。
関西弁こそ、外国語のように感じますが、関西の方からは標準語が外国語のように感じるんですね！
次に、どこにでも行くドスコイさんの学歴、どこの大学を卒業したのか見ていきましょう。
どこにでも行くドスコイの大学は？
（１：２４、１：３１辺りをご覧ください！活動名についてもこちらです→８:５９）
どこにでも行くドスコイさんの出身大学は、神奈川大学です。
ですが、特殊な経歴の持ち主なのです。
- 初めは「神田外国語学院」という専門学校へ入学。
- ３年生から「神奈川大学 国際文化交流学科」に編入。
本来大学3年生なら２０歳か２１歳ですが、それよりも年齢が上だったようで大学では友達ができなかったとも話されています。
どこにでも行くドスコイさんは、海外へも一人旅ができる方なので、友達などあまり重要視されていなかったのかもしれないですね。
また、外国語系の学校をご卒業していることもあるのでしょうが、動画を見ていると英語・中国語・韓国語・ロシア語が読めるようで、また英語は喋れるようです。
語学がとてもご堪能な方ですね。
どこにでも行くドスコイさんが「気持ち悪い」と言われる理由とは？
旅の記録や独自の価値観を発信しているドスコイさんですが、一部の視聴者から「気持ち悪い」と受け取られてしまうことがあります。
これは悪意というよりも、個性の強さが好みを分けてしまうからかもしれません。
主な理由を挙げると次のようになります。
- タイトルの強さ
「衝撃！」「ヤバすぎる！」などインパクト重視の見出しは目を引きますが、過剰に感じてしまう人もいます。 - 独特な口調
男性らしさに柔らかい表現を混ぜた喋り方は個性的ですが、人によっては違和感に映ることがあります。 - コメント欄の影響
少数でも批判的なコメントが目立つと、その印象だけで「気持ち悪い」と広まってしまうケースがあります。 - 価値観の強さ
世界を旅して得た意見や文化への考え方は面白い反面、極端だと受け取られることもあります。
結局のところ、ドスコイさんが言われる「気持ち悪い」という評価は、強烈な個性の裏返しとも言えますね。
万人に好かれるのは難しいですが、その独自性こそが魅力でもあり、楽しんでいるファンが多いのも事実です。
まとめ
どこにでも行くドスコイさんは何者なのか、本名や性別、大学や出身など気になるプロフィールについてお届けしました。
- どこにでも行くドスコイさんの本名は非公開、性別は男性の40歳(2025年時点）
- 神奈川県大学を卒業され、語学にとても精通されている方でした。
また標準語を外国語のようなものだとおっしゃられていて、多くの言語を理解できる方の発想はおもしろいですよね！
海外だけでなく日本国内の少し気になる場所へたくさん行っているどこにでも行くドスコイさん。
今後また別の言語も習得されるかもしれませんね！
